7/20(木)お台場 ガッタス公開練習レポ②
卒業PK
よっちゃんから説明が有り、紺ちゃんキーパーで他のみんなは卒業する紺ちゃんにコメントしてからPKを蹴る。
で、みんなが言った事を思い出して書きますが、多少記憶があいまいなのでニュアンスだけ感じ取ってくださいねw
☆シンミン
かたことでなんか言ってたw
多分外したと思うw
しょっぱなから記憶があいまいでごめんなさい
(´・ω・`)ショボーン
☆柴ちゃん
「卒業してもおやつはまだ食べるのか〜!w」
説教しといて外しちゃいましたw
☆みうな
大声で「頑張り屋さんのこんこんが大好きだーーー!」
まいちゃんが寒いと突っ込むw
でも紺ちゃんの目の周りは薄っすら赤くなり、今にも泣き出しそうです(>_<)
シュートを決めるのですが「空気嫁!」と誰かが突っ込むw
でもこの発言で加減して撃つ人がこの後数人でる。
☆ミキティ
お姉さん風に「卒業したら自分で食べ物を選べる様になってください」
とペコリと会釈してお願いですから・・・みたいに言ってましたw
加減したのかコース狙ったのかシュートは止められる。
自分的に紺ちゃんが食べ物選びで困った時は、電話してでもミキティに選んでほしいw
☆是ちゃん
「紺野さん・・・」一拍おいて急に照れて「紺ちゃん」
初耳のその呼び方に会場盛り上がるw
紺ちゃんも両手上げて喜ぶ^^
それから長い沈黙・・・喋ろうとしても言葉が詰まりうつむいて泣き出す・・・
この間を耐えるのは無理です(T_T)
紺ちゃん上向いて涙をこらえようとしますがすでに涙があふれてます・・・
「是永ーーー!」とヲタの声援が飛び交う
声援に後押しされて言った言葉は「いつでも帰って来て下さい・・・」
ヲタ陥落。自分も堪えれずに陥落。
シュートは決める。
☆あさみ
目は潤んでましたがメソメソせずあさみらしくさっぱりと
「最後にカッコいいキーパーらしさ見せて下さい」
そよ風のようにシュートを決める。
☆梨華ちゃん
「こんこん!ビーハッピーーー」
ゼスチャーつきでやるも寒いと突っ込まれるw
結果は覚えてません。
☆まいちゃん
「ガッタスで一緒になってから喋るようになったね^^」
お互い笑顔でうなずく。
「今度機会があったら一緒に北海道へ帰りましょう!」
強いシュートではなかったので止められました。
☆のの
ちょっと長めのコメントだったのでニュアンスだけw
「こんこんとは約束している事があって〜、美味しいアイスクリィーム屋さんに一緒に行くとか〜、ケーキ屋さんに行くとか〜、そんな事ばっかり言ってるのんだけど〜(中略。忘れたw)こんこんの分まで頑張るよ!勉強頑張ってね。」
結果は覚えてません。
☆よっちゃん
「怒鳴ったこともある。手は抜かないで思い切り蹴ります!」
豪快に決めました。
今度は逆に紺ちゃんキッカー
ののキーパー
注目の紺ちゃんのシュートは!!!
見事に大きく外しました〜w
このオチに会場声合わせて「あぁ〜〜〜」
オチで終わったら困るらしく、何故かもう1度PKを蹴る事にw
2回目は見事に決めました〜
紺ちゃんとののは走り寄り、抱き合ってピョンピョン笑顔で跳ねてます^^
よっちゃんがキャプテンとしてみんなの代表としてコメント。
その後紺ちゃんがコメント。
記憶があいまいですが、紺ちゃんろだに最後の挨拶の音源があったので文書に書き起こします。
紺野
「え〜と、約3年間こうやってフットサルをやってきて、え〜なんだろう?今日も練習最後だな〜とか思いながら、でもやっぱり、あの、準備が遅くて1番最後にノロノロ準備しながら『あぁ〜、本当にこれが最後なんだな〜』って思って、こう、いつものように練習に入って来たんですけど、やっぱりこう・・・色んな3年間の思い出とか、悔しかったこととか嬉しかったこととかいっぱい思い出して・・・(うつむいて沈黙・・・涙)」
会場の紺野コールや声援が飛び交う・・・
紺野
ここから涙声で「なんか、凄く、貴重な体験をさせてもらって、凄くイイ気分に(言い直す)イイ気分で、ガッタスでフットサルをすることができて、たくさんの人に応援してもらえて、たくさんの素敵な仲間に出会えて、たくさんのイイコーチに教えてもらって、本当に幸せだな〜と思うし、これからもず〜っとフットサルを大好きで、そして今までのような経験とか思い出とか、いっぱい色んな感じた事を絶対に忘れないで、これからも、もっと前へ前へ頑張って行きたいと思います!
え〜、今まで応援本当にありがとうございましたm(__)m」
切なすぎ
身を削ってまで参戦した甲斐が十二分にあった。
ガッタス愛で満ち溢れてた素敵な空間。
メンバーだけでなく、ヲタにもガッタス愛を感じたね!
だってガッタスの会場にいつも居るような連中ばかりだもん。
他人なのに勝手に顔見知りと感じるほどですw
最後の場内1周
紺ちゃんは素敵な幸せで流した涙で目の周りは赤味がかかってますが、最高に充実した表情でみんなに応えてました。
自分は素敵な涙で潤んでたあの瞳のレスを忘れません。