(続)5/11スフィアリーグ4th代々木
かなり遅い続編です(;^_^A
決勝戦ですが・・・
あの先発メンバー(キーパー以外)は試合経過でビハインド、もしくは試合が硬直している中で流れを変えて勝ちにいく、そんな先発メンバーでした(;^_^A
それなりにリスクある攻撃的メンバーなので、試合開始の不安定な時間から使うにはキツいですね・・・
今となっては結果論ですが。
1点先制された場面。
是永がドリブルで上がり、敵陣でボール取られる。
是永が戻りきる前に宇津木がサイドから攻め上がり、ディフェンダーをフェイントで振り切ってシュート。
ハッキリ言って前半ガタガタでした。
3-0で前半終了した時、一番傷ついてたのはのの。
手を交差させて胸に手を当て、うつむきながら心を引き裂かれたような表情でベンチに戻る姿は痛々しかった。
前後半二人で交替で出場してたので、後半は紺ちゃんだと思ってたら北澤監督は紺ちゃんに話し掛け、紺ちゃんは笑顔で首を縦にふる。
で、後半もののでした。
その意味はこれからガッタスのゴールを一人で守り切らないといけない、ののへの試練と言ったら大げさかもしれない。
でも強い相手に対しての経験を少しでも多く稼ぐ、どんなにミスして凹んでも最後まで守りきるのはののしか居ない、そんな意図が北澤監督のキーパー続行に感じました。
で後半ですが宇津木は居ません。
だから後半のスコアは参考にならないので書く気もありません。
で、閉会式ですがガッタスの整列位置が準優勝で自分の席のブロック側に!
うちわ光らせてたらまいちゃんに指差されて笑われ、紺ちゃんに何か話し掛けてたw
あさみにも笑われたw
笑われ者は辛いw
閉会式では紺ちゃんのスフィアリーグ引退セレモニーをやってくれた。
マジでありがたかったです(ノд`)
紺ちゃんのスピーチ姿を目に焼き付け、最後の選手退場パレード。
駒沢と違い遠めの退場パレード・・・
一泊おいてから深々とお辞儀された。
自分が見逃ししてなければ、あの日の退場パレードでお辞儀されたの自分だけでしたよ!
スフィアリーグ引退の日にお辞儀されるほど、フットサル最前行きまくって良かった・・・
紺ちゃん卒業しても、この事実だけで自分を支えられる気がする。
紺ちゃんお疲れさまでした。