7/26代々木フットサル

試合結果とか全体の感想は、色んなサイトでアップしてるしかなり遅い話題なのでので省きます。
ガッタスを応援する気持ちはあるけど、あくまでも自分は紺ちゃんオンリーなファンなので、全体を把握する事よりも紺ちゃんの些細な事を見逃さない事の方がもっと大事だったりするんです。

そんな視点で気付いた事などを少し書きたいと思います。

ガッタスの第一試合前の事です。試合前のアップでののが練習したので、先発はののだな〜って思ってた矢先、紺ちゃんは北澤監督に呼ばれました。
当然自分は目で追って見てました。

そしたら北澤監督は、キツめの口調で紺ちゃんになんか言ってるみたいなんですよ!
それに対して紺ちゃんは、最初に顔を横に振り、その後に顔を縦に振り・・・

試合中なのにベンチにも座れずに、北澤監督の指示でコーチに連れ去られた紺ちゃん・・・

気合いを入れられたのかな?

みなさんしってのとおり第一・二試合は外されました。
二試合目終了後の退場行進では、勝ってみんなが笑顔の中、客前まで来る間の表情は明るさがなく自分は見るのが辛かったです。

しかし退場口付近でお客さんに笑顔を振りまいた辺りは、アイドルとしてのプロ根性を感じました。


自分はこの大会に対して投げやりな気持ちになってきた矢先、第三試合から紺ちゃんがキーパー!!

こっからはまとめますが、代々木の大会は紺ちゃんがMVP扱いでもおかしくないほど、今までで一番の活躍ぶりでした!
なにより気迫がありました。
監督に気合いを入れられたからかな?
地道に努力する事は天才的な紺ちゃん
でも相手と向き合って競う競技で、気迫を全面に出すのは向いてないと思っていたのですが・・・
「強い気持ち」が全身から伝わるほどの気迫!

ゆういつ失点した一点ですら、キーパーらしい素晴らしいフォームで飛び付いてました。
スローモーションで頭の中に焼き尽くほどです。
自分がカメラマンなら、あのシーンを写真に残したいほど・・・



決勝を終えた瞬間、ガッタスの勝利でサポーターが湧いた歓声の中、隣のミキティーファンに握手を求められた。
紺ちゃんの活躍で優勝できておめでとうございます!」と言われて自分の事のように嬉しかったです。
会場の外でもハロ紺で知り合った女性に「紺ちゃんの活躍すごかったですね!」って言われ、とっても嬉しかったです^^



話変わって、今お台場の予選でガッタスが苦しんでます。
ガッタスが盛り上げたと言っても過言では無いくらい、女性芸能人フットサル盛り上がってます。
その盛り上がりに目を付け、第一線で活躍してない人間ばかりで集めたチームが、フットサルに専念して漁夫の利を得ようと、凄く醜い芸能プロダクション思惑が見え隠れしてきてます。
そろそろ撤退の時期を考えて欲しい。
自分的にはメンバーの疲労の蓄積が心配です。
彼女達に戦う意志があっても、第一線で活躍する本業がある以上、事務所は英断の時期を誤って欲しく無いものです。